※当ページのリンクには広告が含まれています。

【川崎】アートと和が味わえる|ホテル縁道

国内ホテル

こんにちは!ゆーかりです!

東海道五十三次の宿場町のひとつである川崎宿
その歴史を大切にしながら、川崎の観光を盛り上げるために作られたホテルです

何よりもおにぎりの朝食に惹かれて予約しましたが、お部屋はシンプルで使いやすく、駅からも近くて便利!
大満足のホテルでした!

おすすめポイント
  • 駅近でリーズナブル
  • 首都圏にアクセス抜群
  • おひとり様やカップルにおすすめ
  • シンプルだけど最新のお部屋
  • 手作りおにぎり朝食でほっこり
  • 2名1室利用時1人¥3,000~
スポンサーリンク

ホテルの前はオシャレなウォールアートでお出迎え

川崎の繁華街を抜けて裏道を歩いていくと突然現れるおしゃれなウォールアート
その前に和風な門構えの「ホテル縁道」があります

エントランスはガラス張りになっていて、隣には食堂が併設されていて、宿泊者以外もランチやディナーを楽しむことができます

のれんがかかっていたり、灯篭が置いてあって和とレトロを感じる外観

自動ドアを通るとすぐフロントです

フロント横にも迫力満点なウォールアートが
和とアートの融合でかっこいい!

朝食付きプランで予約すると、チェックイン時に朝食の時間おにぎりの具材を選びます

おにぎりメニューは日替わりで私が行った時は梅おかか、鶏そぼろ、青菜と小海老の3種類でした
その中から2つチョイスできます

明日の朝が楽しみになるランナップでした

シンプルで使いやすいそして最新機器があるお部屋

セミダブルのお部屋
ドアを開けるとすぐに冷蔵庫や食器類が置いてあります

カードキーを差し込んで電源を付けるシステムですが、入口にセンサーライトがついているのでカード差し込み口に迷うことなし!
センサーライトは暗い室内を欲しい時に照らして切れるので嬉しい!

コンパクトでシンプルですが綺麗で使いやすいお部屋です

ベッド前の壁にテレビが埋め込まれていて、お布団に入りながら見れるうれしいポイント

ベッドが高く作られているので、大きな荷物があればベッド下に収納してお部屋をひろびろつかえます

窓際にソファが置かれてるのも嬉しいポイント
綺麗に清掃されていて申し分なし!

ハンガーラックはテレビの横に
むき出しですがテレビの枠と同じ木目調で統一感があります

エアコンは画面で操作!
リモコンが見つからなくて焦りましたが壁に埋め込まれてました(笑)
エアコンまでスタイリッシュでした

AIスピーカーのアレクサが!!!

時計がデジタル画面
なんとこれがAIスピーカーのアレクサなんです

話しかけると、いろんな情報を教えてくれたり目覚ましをセットすることができます

アレクサだということをチェックアウトギリギリにつき、タイマーとお天気ぐらいしか聞けませんでしたが音声で操作できるのでとても便利です

机の引き出しの中に使い方が入っていたので、宿泊したらアレクサとのお話もぜひ楽しんでください

「ありがとう」と伝えたらハートを出してくれたアレクサ
かわいい…

コンパクトなバスルーム

バスルームは云ったって普通な感じ
コンパクトですがきれいなので問題なし!

アメニティも基本的なものは揃っています

朝はおにぎりでほっこり

朝食はフロント奥の「縁道食堂」でいただきます
スタッフへ朝食券を渡して、出来上がったら自分たちで取りに行くセルフ式です

おにぎりはちょうどいいサイズで2種類も味が選べるのは嬉しい
小鉢や味噌汁もついているので「The・和朝食」です

履物を脱ぐ窓際の小上がり席で頂きましたが、冬だと少し寒いかも…
入り口前のウォールアートを楽しみながら食べれますが、窓からの冷気が来るので寒さが苦手な方はテーブル席をおすすめします

ホテル縁道の基本情報

公式サイト東海道 川崎宿 ホテル縁道
住所〒210-0004
神奈川県川崎市川崎区宮本町2-25
TEL 044-589-5858
アクセス京急川崎駅より徒歩4分
JR川崎駅より徒歩8分

川崎で和とアートを味わうならホテル縁道

ホテルのロゴ入りカードキー 目立つ色でかわいい

横浜や羽田空港へのアクセスもいい「ホテル縁道」
もちろん川崎で遊ぶにもとっても便利な場所にあります

最新機器が揃ったおしゃれなホテルでゆっくりおにぎりを楽しんでみてはいかが?

そしてポイントカード制度もあり、10ポイントで宿泊券になるという何とも嬉しい制度
これはまた行きたくなりますね

アートなコンセプトルームもあるので要チェックです!

予約は公式サイトや以下のサイトからすることができます

予約は下記サイトからできます

楽天トラベルでは最安値2名1室利用時1人¥3,000~
価格は時期やお部屋によって変動します

それではっ

にほんブログ村 旅行ブログへ

よかったらぽちっとお願いします☝

タイトルとURLをコピーしました